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ホーム|商品カテゴリ一覧: 音楽 > 古楽の調べ(CD) 「イタリアから来た、酔狂なるヴァイオリン芸術の肖像」
商品詳細
(CD) 「イタリアから来た、酔狂なるヴァイオリン芸術の肖像」

(CD) 「イタリアから来た、酔狂なるヴァイオリン芸術の肖像」[MRIC285]

販売価格: 2,940円 (税込)
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カルロ・ファリーナ イタリアから来た、酔狂なるヴァイオリン芸術家の肖像

〜「常軌を逸したる奇想の曲」およびそのほか、合奏曲〜

アンサンブル・クレマチス (古楽器使用)

17世紀、ドレスデン・・・・「世界最古のオーケストラ」に、創意あふれるイタリア人がやってきた!

ヴァイオリンとガンバの弦音が交錯、
思わぬ響きに入り乱れる、多彩な情感と情景、ルネサンスとバロック、猫と犬・・・!

*

にゃあにゃあ楽しげに歌うジャケットの仔猫たちを描いたのは17世紀きっての風俗画家
フランドルの巨匠テニールス。
こうした風俗画が偉大な宗教画より劣った存在とみなされていた当時、歌い手なしに楽器だけで演奏される「器楽音楽」もまた、声楽曲より格が下と考えられていた・・・・


17世紀の器楽作曲家ファリーナの作曲集に、テニールスの風俗画が添えられたのも、そんな近親性があればこそ。
でもなんで仔猫?!
実は、このかわいい奴ら、本盤の音楽にもしれっと登場するんです。

故郷マントヴァを離れドレスデン宮廷楽団に雇われた、この腕利きヴァイオリン芸術家の書く音楽は、絶妙なメロディセンスで歌心たっぷり、様々な情感を描き出すに飽き足らず、目ざましい技巧的パッセージであり、予想外の和声進行あり、執拗な繰り返しがあるかと思えば、思わぬ瞬間に曲が終わったり、はては弦楽器の可能性を駆使し、ほかの楽器や情景、動物の啼き声などを模倣してみせたり・・・・

音楽界の主役となり始めたヴァイオリンと、古くから高貴な弦楽器ヴィオラ・ダ・ガンバ、

両者の音色の違いを愉しませ、奇想天外にして叙情あふれるファリーナ芸術の粋を鮮やかに伝えてくれるのは、ヨーロッパ古楽界最前線で活躍する精鋭たち!

古雅なる響きの新鮮さ、じっくりお愉しみください。
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